大会アンバサダー

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川内優輝
川内優輝
君原健二
君原健二
栁川春己
栁川春己
高橋義希
高橋義希
道下美里
道下美里

川内 優輝Yuki Kawauchi

川内 優輝
プロフィール
所属:あいおいニッセイ同和損保(株)
生年月日:1987年3月5日
出身地:東京都世田谷区
主なリザルト
2018年ボストンマラソン/優勝 萬金石マラソン/優勝
2019年バンクーバーマラソン/優勝 静岡マラソン/優勝
2021年びわ湖毎日マラソン/10位(2時間7分27秒/自己記録更新)
2022年第10回大阪マラソン・第77回びわ湖毎日マラソン統合大会9位
陸上歴27年。砂原小1年時に陸上を始め、鷲宮中、春日部東高、学習院大と陸上を続け、箱根駅伝にも関東学連選抜6区として2度出場。2009年に埼玉県庁に入庁後もフルタイム勤務の市民ランナーとして競技を続け、2019年3月末に埼玉県庁を退職し、プロランナーに転身。これまでに招待選手やゲストランナーとして250回以上(一般参加等も含めると600回以上)のレースに出場。フルマラソンはすべてサブ2.5及び30位以内で完走しており、サブ10 の世界最短間隔記録(中1日)や日本人最多記録(14回)なども樹立している。また、フルマラソンのサブ12~サブ20の1分刻みの達成回数は全て世界一。2020年12月防府読売マラソンにおいてサブ20・100回を達成し、ギネス世界記録に認定。2021年2月びわ湖毎日マラソンでは2時間7分台の記録で8年ぶりに自己記録を更新。座右の銘は「現状打破」。
コメント
みなさん、こんにちは。あいおいニッセイ同和損害保険所属プロランナーの川内優輝です。
この度、さが桜マラソンに9年ぶりに参加させていただくことになりました。
前回出場時は初めて有名な吉野ケ里遺跡を訪れることができて、走りながら楽しい気持ちになりました。
フラットな走りやすいコースにも関わらず、強風に悩まされてあまり良い記録を出せなかったので、今大会ではその9年前の大会記録を更新できるように頑張ります。
コース上では何か所かすれ違うことができる区間もあると思います。

君原 健二Kenji Kimihara

君原 健二
プロフィール
1941年生まれ。福岡県出身。
メキシコオリンピックの銀メダリスト。これまで数々のフルマラソンを完走。
さが桜マラソンにはハーフマラソン時代の第1回から出場いただき、2019大会で30回の連続出場をはたしている。
コメント
今度の大会で皆さんとお会いして走れることを楽しみにしております。

栁川 春己Harumi Yanagawa

栁川 春己
プロフィール
1956年生まれ。佐賀県出身。
全盲のランナー。過去3度パラリンピックに出場し、アトランタパラリンピックでは日本人初の金メダリストになる。現在は佐賀市内で鍼灸院を営みながら、各種大会に参加している。
コメント
さが桜マラソンで皆さんと同じ風を感じて走りたい。新しい出会いと再会とで今からときめきを感じております。

高橋 義希Yoshiki Takahashi

DJ YUYA
プロフィール
所属:(株)サガン・ドリームス
生年月日:1985年5月14日
出身:長野県須坂市
J1サガン鳥栖の元選手。1996年にJFC須坂Jrに加入し、JFC須坂ヴェンセール、松商学園とサッカーを続け、全国高校サッカー選手権大会などに出場した。
2004年にJ2鳥栖でプロデビューし、2006~8年は主将を務めた。クラブで最長となる16年間(J2から通算)を鳥栖で過ごし、ボランチやサイドハーフとして活躍。
2021年12月に現役を引退し、現在は鳥栖を運営するサガン・ドリームスの「サガン・リレーションズ・オフィサー」(SRO)として活動している。
コメント
さが桜マラソンのアンバサダーに就任させていただきとても光栄です。
4年越しの号砲に向け、さが桜マラソンに関わる方々を繋ぎ、そして繋がり、盛り上げていきたいと思います。
サッカーで走るといえば高橋義希!そのようなイメージを次はマラソンで活かしていきたいです!(笑)
さが桜マラソンの盛り上がりと佐賀県の魅力発信にもつなげていきたいと思っています。
佐賀さいこう!

道下 美里Misato Mitishita

道下美里
プロフィール
生年月日:1977年生まれ
出身:山口県
2004年盲学校在学中に陸上競技を始める。
2008年からフルマラソンに挑戦。
小柄ながら「あきらめない心」「挑戦する心」で各地の大会で活躍。2016年にはリオパラリンピック視覚障がい女子マラソンで銀メダルを獲得。翌17年防府読売マラソンで世界記録を樹立し、その後自ら二度更新。東京2020パラリンピックでは念願の金メダルを獲得した。
さが桜マラソン2022オンラインでもアンバサダーとして全国の選手を励ました。
※道下さんは、ご都合により大会当日は来場されませんが、『気持ちは参加ランナーの皆さまと共にあります!』 と“応援”アンバサダーとしてのメッセージをいただきました。

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